エルサレム・フランス聖書考古学学院(Ecole Biblique et Archologique Franaise de Jrusalem)によるフランス語訳聖書である。愛のまなざし 神の子の日ごとのよりどころ M・バジレア・シュリンク マリア福音姉妹会。元々は「エルサレム聖書学院主宰フランス語訳聖書 La sainte Bible traduite en franaise sous la direction de l'Ecole biblique de Jrusalem」という表題であったが「エルサレム聖書」(La Bible de Jrusalem)という略称で呼ばれ、表紙もそのように印刷されるようになっている。世界宣教の展望 いのちのことば社 ラルフ D.ウィンター。他の人文科学研究での使用にも耐える、極めて質の高い翻訳と学問的に精確な解説・注釈を特徴とする。交読詩編 2色版 日本基督教団出版局 -。現在、フランスで最も使用されている聖書でもある。B54-022 日本聖公会 祈祷書 詩篇 線引き、書き込みあり。