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茶道具　塗師　平安　千穂造　五色塗　中棗　共箱　C　R5778
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。壺(中国アンテック美しい装飾)。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。茶道具　漆塗　秀山作　高台寺蒔絵　中棗　共箱　C　R5834。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。新品　金箔の鶴模様 漆器。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。輪島塗千鳥蒔絵、菓子碗19個。品格と軽やかな素材感。茶道具　唐木紫檀製　螺鈿装飾　花文　香合　M　R5949。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。まだ韓国のものを一つも持ってないんですか　韓国伝統　ジュエリーボックス　宝石箱。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。花瓶　伝統的工芸品　木彫り　本漆　堆朱。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。漆器　輪島塗　金蒔絵　木製　蓋付椀　お煮物椀　吸物椀　10客　共箱　 時代物。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。中国の伝統工芸品セット。3万円前後だったかと思います。漆器 椀 桂美 花柄。アクセサリー入れとして使っていました。金蒔絵　「明ケ烏」図　御菓子器　時代物箱付。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^