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中国漆器 花鳥模様の花瓶 約70センチ口径19センチ
骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。◆極希少 唯一無二 1850年頃 箱入！会津塗 漆鉢 古乾漆 サンモトヤマ収集。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。蒔絵　草花 蝶　吸物椀　10客　共箱。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。茶道具　新井司峰造　蔦蒔絵　大棗　共箱　C　R5883。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。茶道具　中光塗物　中谷光哉作　ふきうるし　内金箔　大棗　書付箱　C　R5821。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。茶道具　日本工芸会会員　田中重希作　乾漆　芋頭水指　共箱　V　R5764C。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。文箱　一閑張　古道具　文房具　漆器　アンティーク。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。茶道具　遠山蒔絵　茶箱　棗　香合など　三点　一式　M　R5811。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。茶道具　塗師　平安　千穂造　五色塗　中棗　共箱　C　R5778。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。壺(中国アンテック美しい装飾)。